k8sでKustomize使ってレイヤわけて環境いくつか作ったりしてる際にトラブった時のメモ
調べる順番
- レプリカセットの詳細を表示
kubectl describe rs/hoge
- Podの詳細を表示
kubectl describe pod/hoge
- Podのログを表示
kubectl logs pod/hoge
- Pod内に入ってシェルであれこれ調べる
kubectl exec -it pod/hoge -n=fuga -- sh
hoge
には各リソースの名前が入るので、 kubectl get replicaset
などで目的のリソース名を調べてから実施する。
普通Linuxとか弄ってるとOSやミドルウェアの各種ログを直接見に行くけど、k8sだとPodのログがかなり詳細なので、まずそっち見たほうが早いということがわかった。
k8s全然わからん。